Roleplay

いつの頃からかは知りませんが
日本でロールプレイングゲーム(RPG)というと
キャラクターを成長させるとか
戦って経験値稼いでボスを倒しに行くとか
壮大なストーリーが繰り広げられるとか
何十時間もかかってクリアするとか
そんなゲームのことと言われたりするようになりました

まぁそういう内容を持ったゲームが
RPGという分野を看板にして流行ったからなんですが・・・

本来の意味は
「役割を演じる」
であって成長とかクリア時間は関係なかったりするんですよね

海外では本来の意味のRPというのが受け入れられていて
オンラインゲームであっても
自分が作ったキャラクターになりきってゲームをしている人などもいますが
日本ではそういう風潮はかなり薄いです

周りとの協調性とか変に目立ちたくないという意識からなんでしょうかね

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家庭用のオフラインゲーム
とくに自分が操作するゲームで
性格を表わす選択肢があったりすると
初めてやるときは善人プレイでクリアして
その次では徹底した悪人プレイをする
なんてことをやる人はいると思いますが
他人との接点があるネットゲームでそういうのは
いろいろ問題がでてきてしまいます

マナーとか感情的なものとかで

けっきょく
ネットゲームのキャラクター=自分自身という結果になりがちでして
「他の誰かになりきる」という楽しみ方は
なかなか認められなかったりします

まぁ日本でも
ネ○マとかネ○ベという風潮があって
あれもいちおうロールプレイの一種なんですが
往々にしてトラブルの元となったりしてますので
やはり「演じる」というのは良い印象を持たれてはいないのでしょうね

 余談ですが
 わたしの知り合いの中にも
 彼女がいるにもかかわらずネットゲームの中の女性に入れ込んでしまって
 さんざん振り回されたあげく
 実はその相手というのはネ○マでしたって人がいたのですが
 それはそれは無残なことになってました
 かろうじて彼女には捨てられなかったのですけどね
 いろいろ大変だったそうです
 たしかアイテム課金ゲームだったような・・・


とはいえ
ゲームの楽しみ方としては
ロールプレイというのが存在していて
海外では人気あったりしますから
なかなか侮れない存在だったりします

成り上がりプレイしてみたいとか
王道の勇者様プレイしてみたいとか
実は高貴なお姫様だけど冒険者の一面を持ってるとか

そういうのがあっても良いじゃないか!

という意見があったのかどうかは知りませんが
GW2ではそれを実現させようとしているような感じだったりします

(前置き長くてすみません( ̄ー ̄)ゞスマンスマン)
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GW2ではキャラクターを作るときに
正確には外見を作ったあとで
5つの質問に答えていくことになります

こんなの

これで何を決めるかというと
キャラクターの生い立ちだとか
性格だとか
そういう内面的なもの
もちろんプロフェッション(クラス)やレイス(種族)によって
質問の内容が変わったり
回答の選択肢が変わったりします

これじゃまくせー
というのならスキップさせることができますけども
最初に書いた「なりきりプレイ」をちょっとくらい楽しみたいのであれば
それなりに考えながら選んでいくほうが良いでしょうね


でこれをやると
導入部分のムービー見ることになるのですけど
その内容というのが
先の質問によって変化することになります

ヒューマン男性



ノルン女性


チャール男性


チャール女性


この程度のムービーのために
生い立ちやら性格やら決めるだけなら
その辺りにあるものと大差ありません
むしろ
なんの特長にもなってないと思います
わざわざRPする材料にもなりゃしない

ここからが本題

多くのRPG(オンオフ問わず)と同じく
GW2にもストーリーがあります
世界の脅威となるエルダードラゴンと
それに対抗する3つの勢力と
デスティニーエッジとがもたらすストーリー
それにプレイヤーキャラも巻き込まれるのですが
それとは別に
すべてのキャラクターだけにかかる
「パーソナルストーリー」ってのが存在します


そのパーソナルストーリーにキャラクターの性格が影響していくわけでして
そこでRPが生きてくるのだよ
ということ

だいたい
わずか数匹で世界の脅威となるエルダードラゴンが
ちっぽけなアスラやチャールの性格なんかに振り回されたりはしないですよ
振り回されるというか
見合った対応するのは同じ大きさのNPCくらいが限界です

ということで
プレイヤーキャラクターの性格や対応によって
NPCの対応が変わってくるというシステムを持ってる
それで個人レベルのストーリーが展開していくわけです

キャラクターを作るときに決めた性格や生い立ちをスタートとして
その後もときおりNPCなどから選択を迫られて
その受け答えによって性格が構成されていくことになります

こんな感じの選択

とはいえ
ゲームですからあまり複雑な区分けにはならないようで
残虐・尊厳・魅力(よーわからん訳ですこと・・・)
という傾向に分かれていきます

たとえば
残虐な性格を持ったプレイヤーが近づくと
商人のNPCはカウンターに姿を隠したりしてしまうとか・・・

もちろんこの性格は後々からでも変更できます
もっとも時間掛けて変えないとダメだそうですが
ヾ(´▽`;)ゝ ウヘヘ

ということで
最初の作成時にはちゃんと考えたほうが良いんじゃないかと

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ほんとにそんなシステムできるの!?

というのが最大の疑問なんですけどね
残念ながらいまのところそれを検証する術はないです

上の言葉通りにできてるなら凄いことなんだと思うのですが・・・

このパーソナルストーリーと呼ばれるものは
とうぜんながら世界を動かす「ダイナミックイベント」とは別扱いです
そしてパーソナルストーリーを進めていくと
種族ごとの首都(?)にある「ホームスペース」が変化していくことになります

そうそう
すべてのプレイヤーにパーソナルエリアとして与えられるのは
単なる1つの部屋や家だけではなく
都市の1ブロック程度の大きさになってるということです
つまり通りやそこにいるNPCまでひっくるめたサイズだとか・・・

それぞれの都市でそういうインスタンスに割り当てられる部分があって
たとえばヒューマンなら
都市全体がこれ

にたいして
インスタンス部分として割り当てられるのは

この1画

( ̄△ ̄;)・・・

いやマジで・・・

実際にはこの動画の5:45から見られるエリアとなります
(5:35くらいでインスタンスに入るかどうかの選択肢見れます)

冗談みたいですが
このエリアが自分専用のインスタンスエリアで
パーソナルストーリーの進行によって変化していきます

冒頭ムービーに出てくる一部のNPCもここで逢えたりするわけです
もちろん友達を連れてくることも可
ゲームに大きな影響はださないですけど
専用の特殊なアイテムを持った商人も現れます

どんなスケールなのかと・・・


ということで
キャラの容姿だけじゃなく
性格や立ち振る舞いも楽しめるゲームなんですよというお話でした

にしてもホームインスタンス
広すぎ・・・


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