64 Bit Client & SweetFX

以前からメモリリークが原因のクライアントクラッシュは存在してましたが、
HoTからそれが顕著になったため、64bit OS用のクライアントが公開されました。
ただしβ版です。

クラッシュが顕著だったのはAuric BasinやDragon’s Standのメタイベント中。
個人差はありましたが、イベント開始から30~60分くらいに1回は落とされるという状態。
その対策としてグラフィック設定をとことん下げるとか、
落ちても復帰できるようにパーティ組むとかされてましたが、
それでも100%大丈夫というものではありませんでした。
パーティの5人全員が最後まで残ってたことはなかったですしね。

原因はGW2が占有するメモリ量にあって、
32bitのOS上でクライアントが使用できる限界を超えてしまうところにあります。
広い空間に巨大なボスがいて、大量のPCが様々なエフェクト付きのスキルを使うと、
メモリ消費が一気に増えて落ちやすくなると。
ゲーム仕様的にそれを改善するのが難しいので、逆の発想として
大量のメモリが使える64bitクライアントで、という話になってようです。

さっそくダウンロードして使ってみましたが、
グラフィック設定を上げた状態でDragon’s Standのイベントを2周しても
落ちる気配はありませんでした。
ただ、使用メモリ量は通常で4GBを超えていて、
ピーク時には6GB付近まで上がっていましたので、
PCの搭載メモリ量が8GBの人は気をつけたほうが良さそうです。
ブラウザ開いて、キャプチャーソフト起動して、メモリ監視してたら
全部で8GB超えてましたので・・・(^_^;)

64bit OSでメモリ8GB以上あるのであれば導入もありかと思います。
高画質を維持したまま快適にできますからね。

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クライアントの入手は公式サイトのアカウントページにあります。
64-bit
サイトにログインして、My Accountからアカウントページに接続。
Game Contentの中にある「Windows 64 bit [BETA]」をクリックすればDLが始まります。

ダウンロードされるのは「Gw2-64.exe」というアプリケーション1つ。
約28MBのファイルだけです。
これをGW2がインストールされているフォルダに移動orコピーします。

次にデスクトップにある「GW2」のショートカットを編集します。
shortcut
ショートカットを右クリックしてプロパティを選び、
ショートカットタブにある「リンク先」に書かれている「Gw2.exe」を「Gw2-64.exe」に変更。
変更したら適用して編集終了。
これで準備できたので、ショートカットをクリックしてスタートさせます。
最初に短めのアップデートがあって、それが終わればゲームができるようになります。

クライアントというものの、基本は32bit版を流用するので
長時間のDLが必要とかはないです。
メッチャ簡単に切り替えできてしまいます。

これでクライアントクラッシュとおさらばできるから、
手間としては「ない」に等しいです。

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なお、画質向上のためにSweetFXを導入してる人は
64bitにしたときに解除されて効果が得られなくなります。
原因は64bit版でフォルダが替わってしまうからなので、
新しくできた「bin64」ってフォルダに入れなおせば解決します。
参考元

SweetFX入れなおし手順
1. GW2 64bitクライアントを入れる
2. SweetFX 2.0を入手
3. ダウンロードしたファイルをわかりやすい場所で解凍
4. 「ReShade64.dll」というファイルの名前を「d3d9.dll」に書き換え
5. 名前を「d3d9.dll」にしたファイル、「SweetFXフォルダ」「ReShade.fx」「Sweet.fx」の4つを
sweet
  Gw2フォルダにある「bin64フォルダ」の中にコピーor移動する。
folder
6. bin64」にいれた「SweetFXフォルダ」内の「SweetFX_settings.txt」を好みに書き換える。
7. GW2(GW2-64.exe)を起動する。

SweetFX_settingsについてですが、
上のリンクから入手するものが「v2.0 Preview8」になるため
それ以前のバージョンの設定ファイルを使おうとしてもエラーになってしまうようです。
その場合は新しく入手したファイルにある「SweetFX_settings」を書き換えることになります。

また、SweetFXでSMAAやFXAAを有効にすると文字にまで効果が現れてしまい、
文字がぼやけるというか、汚くなって読みにくくなります。
これはSweetFXのSMAAやFXAAは無効にして、ゲーム側の設定で行うことで解消されます。


64bitクライアントで高画質ゲームは快適ですよ~(≧∇≦)/

——< 追記 >—————————————————————————————-

32bitクライアントでクラッシュしないように画質下げまくってたときのSS
Gw2 2015-11-01 17-59-58-748
とグラフィック設定
option

64bitクライアントで画質上げまくり+SweetFXで色合い調整したときのSS。
Gw2-64 2015-11-06 17-54-58-126
とグラフィック設定
64option

ほぼ同じ場所で同じものを写してますが、SweetFXの効果抜きにしても
明らかに違うのがわかるレベルです。
(Mouth of Mordremothの血の有無、牙の質感など)
32bitのほうはこれでも最低画質ではなかったりします。
最低だったらどんな感じなんだろう・・・

やっぱりできるだけ高画質でやりたいですよねぇ
ヾ(´▽`;)ゝ

——< 再追記 >—————————————————————————————-

SweetFXの設定どうしてる?
って話がでたので、いま使ってるもの貼りつけときます。
自分であれこれ調整して設定してるので、好みが合うかどうか・・・ヾ(´▽`;)ゝ
↓クリックでダウンロードします。内容はただのテキストファイルです。
設定ダウンロード

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